7年目の欺瞞

メガーヌIIのタイヤ、実は一度も換えていなかったりする。
4月に3度目の車検になるので、ちょうど7年。
34,857kmしか走ってないこともあって、
最初から履いているミシュランのエナジーセイバーは、溝は十分。
サイドウォールにも、大きなびび割れもない。
しかし、溝にはクレバスのように、ひびが口を開け始めていた。
やっぱり、もう交換した方がいいか、と。
長く乗るのなら、一見高そうなミシュランでも
ロングライフということを考えれば、決して高価ということもないけど。
これから何年、メガーヌに乗り続けるかわからないので、
あまりお金をかけたくない。ということで、タイヤ館で一番安いものに
交換してもらった。印象は、可もなく不可もなくといった感じだ。
「Firestone」と書いて「ぶりじすとん」と勝手に読んでます(笑)。
さようなら、アデリーペンギン
別に何の不満もなかったauの携帯電話W41CA。
来年7月の電波切り替えが半年に迫ってきたせいか、
「お早めに切り換えてください」 攻勢が。。
間際になって、変えたい端末がない、
という悲劇に見舞われないように、もう決めてしまおう。
アデリーペンギンのCA007は気になってはいたけど、
これから毎月割のしばりで2年間付き合わなければならないと
考えると、ちょっと躊躇してしまう。
世の中の雰囲気は、既にスマホ一色という感じだし。
ということで、やっぱりこれにしました。

漂えども沈まず
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11月とは思えない小春日和。茅ヶ崎の開高健記念館へスカラベオで快走。
海の香りがする文豪の邸宅だった記念館には、あのクセのある筆跡がそこかしこにあふれていた。
ベトナム戦争や釣りなどのルポはよく読んでいたが、文学作品は代表作の『輝ける闇』『夏の闇』くらい。
そんなんだから、文学作品の原稿だけでなく、文豪が好んで使っていた言葉も目にすることができてちょっと満足。
とはいえ、展示されていた原稿で目を引いたのは、『輝ける闇』『夏の闇』に続く、
第三部目になるはずだった未完の『花終る闇』。最初の原稿用紙に、パリ市紋章に刻まれいている言葉
「漂えども沈まず」が、この三部作の総題として記されている。うーん、文豪のたどり着いた境地なのか。
あぷあぷしている私には、今にも沈んじゃいそうで特効薬として身に染み入る。












